応用情報技術者試験に対するやる気が出てこない

なんだか、応用情報技術者試験に対するやる気が出てこない。

 

もちろんやる気に頼らずに、黙々とルーティンのように問題を解いていくことが最終的な合格につながるわけですが、

 

自分の意思で勉強を始めようとはしない。

 

本当に合格したいとは思ってないんだろうな?

 

これは先週の土曜にも感じたことである。

 

合格した場合の未来と、不合格のままの未来を想像出来てない。

 

不合格の先に待ってる感情は、恥ずかしいです。

 

修士の学生であれば、間違いなくこの水準には達しているというレベルであれば、まず合格すると言われてる資格。

 

これにかれこれ6回くらい不合格している。

 

失敗を糧にしないクソみたいな状態。

 

これは成長しない典型例なのだと思った。

 

失敗から次の行動を考え、実践し、また次の失敗から新しい行動を考える必要がある。

 

今回の場合は何か?